264件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

続いて、実証栽培施設、ポットファーム進捗状況をお伺いします。6月定例会で、新たな作物での実証事業を実施すると答弁がありましたけれども、いまだにそこは整備もされないで、繁茂している状態です。時間もないですので、短めにお願いします。 ◎農林水産部長砂川朗君)   実証栽培施設、ポットファームの今後の実証事業についてでございます。

宮古島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

続いて、実証栽培施設、ポットファーム進捗状況をお願いします。 ◎農林水産部長砂川朗君)   ポットファーム、新技術実証栽培施設進捗状況ということでございます。新技術実証栽培施設につきましては、これまで財産処分する方向と事業計画の変更を見直して別の活用ができないかということで調整をしてまいってきたところでございます。

宮古島市議会 2022-03-17 03月17日-05号

続いて、実証栽培施設、ポットファームについてお伺いします。実証栽培施設、ポットファームの現在の状況をお伺いします。 ◎農政課長平良勝彦君)   新技術実証栽培施設設置目的は、従来の土耕栽培とは異なるポット栽培方式による新しい栽培技術実証する実証施設として運用し、この実証栽培で得られた技術を習得するための農業研修施設として整備されました。

糸満市議会 2022-03-15 03月15日-06号

次にウ、農業生産基盤整備及びスマート農業機器導入具体的取組については、農業生産基盤整備においては国の特定地域経営支援対策事業活用し、小菊集出荷貯蔵施設選花機育苗施設及びマンゴー果樹温室導入するほか、沖縄県の災害に強い高機能栽培施設導入推進事業で、小菊キュウリゴーヤー、ピーマン、パッションフルーツトルコギキョウビニールハウス導入する予定です。

糸満市議会 2022-03-08 03月08日-02号

歳出6款1項3目農業振興費において、災害に強い高機能栽培施設導入推進事業1億513万8,000円が減額となっております。当局より、整備戸数及び整備面積が当初より減少したため減額するとの説明がありました。7款1項2目商工振興費において、糸満市商品券事業7,500万円が減額されております。当局より、所要見込みにより減額となったための補正であるとの説明がありました。 

糸満市議会 2022-03-01 03月01日-01号

農業水産業活性化について、農業振興については、農地中間管理事業等活用した農地の集約・集積化に取り組み、新たにキュウリ拠点産地認定とする取り組みを行い、災害に強い高機能栽培施設導入推進事業等補助事業活用による施設整備を促進するとともに、本市の新鮮な農作物学校給食活用する地産地食材提供事業推進します。 

名護市議会 2021-06-10 06月17日-05号

次に、気候変動による栽培施設内の環境変動を緩和するとともに園芸作物の生育を促進することで、高品質かつ安定的な生産供給体制強化を図ることを目的に、強化型パイプハウスなどの導入ができる「災害に強い高機能栽培施設導入推進事業」の直近5年の合計実績は、農家戸数が41戸、対象作物野菜類ゴーヤー・サヤインゲン、花卉(かき)類でドラセナ、果樹類ではマンゴーとなっており、施設整備面積は4万6,401平方

恩納村議会 2021-06-09 06月09日-02号

現状といたしましては、アボカド特性調達として、現在村内畑アボカド栽培施設において、これは28種類の栽培を行っております。それはそれぞれの開花時期、あと着果状況受粉方法などの恩納村の受粉方法など、恩納村の土壌に適する優良品種を選定するとともに、苗木の生産及び栽培技術確立あと村内農家への普及を図ることを目的に、現在、事業を進めている状況であります。

うるま市議会 2021-03-18 03月18日-11号

「まちの活力を生み出す産業づくり」では、新型コロナウイルス感染症で第一次産業をはじめ観光産業雇用にダメージを受けている中、うるま市地域雇用人材育成事業災害に強い高機能栽培施設導入推進事業観光防災危機管理対策事業、めんそーれうるま!キャンプ合宿事業をはじめ、雇用対策と本市の地域資源地理的特性などを生かした活力に満ちた産業振興を図るための施策の推進となっております。